こころねレター
8月23日(日)長崎新聞掲載!
2020.08.27
「患者の心支えたい」というタイトルで、長崎新聞にこころねの記事を掲載いただきました。
がんなどを患い、終末期がくることが気になり始めたとき、
こころの揺れを感じることがあるかと思います。
それまでの生活方法を変えることになった場合、特に立ち止まってしまうこともあるかもしれません。
そんな時、だれに相談されますか?
どなたかに相談してこころの揺れが和らぐのならそれでよいのではないかと思います。
でも、そうでなければ、ぜひ、‟カウンセリングステーションこころね”の看護師経験のあるカウンセラーにご相談いただければと思います。
箱庭
2020.08.11
佐世保ステーションには、箱庭があります。
‟こころね”のカウンセリングは、
ながさき子育て応援の店に登録していますので、
お子さま連れの女性のカウンセリングの際は、
お子さまに砂箱とフィギュア等で遊んでいただくことが
できます。
ながさき子育て応援の店
2020.08.04
ながさき子育て応援の店に登録しました。
就学前のお子様のお母さま、カウンセリングを受けてみませんか?
お子様をお連れの場合は、箱庭がありますので、砂箱とフィギュアで遊んでいただくこともできます。お口に入れてしまわれるお子様には向いていないかもしれません。ミルクのお湯もお使いいただけますし、お子様のおむつ交換もしていただけます。授乳の際は、パーテーションでスペースを確保できます。